呉市議会 2020-09-29 09月29日-04号
その効果を見極めた上で、かんきつ農家での実用化を目指しており…… ○議長(森本茂樹) あと3分です。 ◆7番(谷本誠一議員) (続)令和2年度は農業者、農協、農家がそれぞれ費用を負担して、3回の実験を対象農地を80アールにまで広げて行おうとしています。確かに、農薬散布の労力は12分の1で済み、それに係る費用も10アール当たり3,000円から5,000円です。
その効果を見極めた上で、かんきつ農家での実用化を目指しており…… ○議長(森本茂樹) あと3分です。 ◆7番(谷本誠一議員) (続)令和2年度は農業者、農協、農家がそれぞれ費用を負担して、3回の実験を対象農地を80アールにまで広げて行おうとしています。確かに、農薬散布の労力は12分の1で済み、それに係る費用も10アール当たり3,000円から5,000円です。
その効果を見極めた上で、かんきつ農家での実用化を目指しており…… ○議長(森本茂樹) あと3分です。 ◆7番(谷本誠一議員) (続)令和2年度は農業者、農協、農家がそれぞれ費用を負担して、3回の実験を対象農地を80アールにまで広げて行おうとしています。確かに、農薬散布の労力は12分の1で済み、それに係る費用も10アール当たり3,000円から5,000円です。
因島・瀬戸田地域のかんきつ農家の販売農家戸数、専業農家と1種兼業農家、年間の総売り上げの現状はどうなっていますか。また、大筋合意がそのまま実施されたならば、どのような影響を受けると考えていますか、これも所見を聞かせてください。 さて、米にしてもオレンジにしても、今回のTPP合意は、御調・瀬戸田・因島地域の農業の衰退につながり、地域によっては集落の崩壊に結びつく危険性大であります。
そこで、国の農地改革の推進やTPP交渉妥結された場合、尾道市農業への影響、特にかんきつ農家にどのような影響があるとお考えですか。また、それに対してどのような支援をお考えでしょうか、市長のお考えをお伺いします。 ○議長(藤本友行) 平谷市長。